ASD唯一無二のトラウマ克服方法

こんにちは、ASD母です。

今回のテーマは

『ASD唯一無二のトラウマ克服方法』

です。

ASDはとかく
トラウマだらけ
だったりします。

☑何気ない一言で
 相手を怒らせる

☑良くしてくれた人が
 いつの間にか
 冷たくなったり、
 遠ざかってしまう

☑友達グループの中では
 いつも一人ぼっち

☑仕事でミスを繰り返して
 仕事が減っていく

☑仲良くしたい一心で
 相手につきまとってしまい
 結果嫌われる

☑リストラ候補は
 なぜかいつも自分

☑一生懸命頑張っても
 周囲から全く評価されない

☑バカにされたり、
 軽んじられることの方が多い

全部私が経験してきたこと
ですが、まだ書き足りない
くらいだったりします……

辛かった思い出はのランキングは
甲乙つけがたいのですが……

強いて言えば食品工場で
パートさんをまとめながら
仕事していく時に、彼女たちの方が
手際が良く、常に頭が上がらなかったことですね……

(以来、健常者の中でリーダー職を
 任されることは極力避けてきました)

また、変に記憶力が良いものですから、
いつまでも過去の嫌な思い出が
忘れられず、ふとした時に
フラッシュバックが起きて
パニックに陥るんですね。

辛い記憶ほど、鮮明に昨日の
ことのように残るわけです。

ですので、なかなか過去のトラウマが
再現されるような事態に陥ると、
回避行動に出たり、体調が
悪化して動けなくなりがちなんですね。

その心理的メカニズムを
紐解けば、

「安心したい」

という自己防衛本能に
裏付けされている
わけだったりします。

基本、脳は私たちに対して
過保護だったり過干渉
だったりします。

それは、私たちがまだ
トカゲやサルだった時代からの
名残で、何万年何千年の歴史が

古い脳(脳幹:原始的脳)
の中にインプットされ
危機に対して高感度な
サーモメーター機能を
発揮しているといえます。

原始時代に比べれば、現代は
昔のように命の危険にさらされる
ことは格段に減りましたが、

当時の機能がまだ活きている
ために誤作動を起こすわけですね。

つまり、

「脳は嘘つきである」

とも言えます。

トラウマだらけで失敗だらけで
誰も味方もいず、利用する
人ばかりで、自分が大嫌いでした。

家族の中でも、まるで他所の
家にいるような感触が
ぬぐえませんでした。

まさに追い詰められたネズミでした。

そういう頃、仕事は某FXの
コールセンターにいたのですが、

「トークも下手だし、
 使い物にならないので
 来月から来なくて良いよ」

と言われたのですね。

しかも、社内のクリスマスパーティーが
開かれる直前に告げられました。

気だけは強かったので

「もうこんなやられっぱなしの
 人生は嫌だ!」

と思い、契約更新が切られた次の月に
会社へ単身で赴き、上司や所長を
説き伏せて契約続行となりました。

以降も一人だけ無視されたり
嫌味を言われたりしましたが、
2ヶ月後に契約を上げることが出来ました。

結局、喘息が悪化して入院し、
辞める羽目になりましたが。

この時の思い出が基になり、
その後も挫折しても立ち上がる
原動力になり得ました。

タイトルの方法とは、
つまり

「辛い記憶を成功体験で
 上書きをする」

ということですね。

すると、死ぬほど悩み
苦しんでいた過去が

「なんだ、こんなことで悩んでいたのか?」
「もっと早くチャレンジすれば良かった」

と前向きになり、勇気が
芽生え健全な自己肯定感が
育まれるわけですね。

それでも私たち人間とは、
弱く安心や安定にしがみつきたい
生き物だったりします。

その中、勇気を振り絞って
現状を打破する姿はあなたの
成長だけではなく。

周囲の人々の心を打ち、
真にあなたの友となり味方となって
惜しみない協力をしてくれる
副産物が生まれるものです……

ひとつの勇気が人生を
切り拓くきっかけになるのですね。

繰り返しますが、今回
覚えていただきたいことは

「過去の辛い経験は成功体験で
 上書きできる」

です。

失敗を失敗のまま終わらせない……
ということですね。

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